他院との違い

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心エコーは「専門医が自ら評価する」ことに大きな意味があります

心エコーは「専門医が自ら評価する」ことに大きな意味があります

心エコー(心臓超音波検査)を導入している医療機関は多くありますが、「検査を実施できること」と「専門医が自ら評価すること」には大きな違いがあります。
当院の院長は、長年にわたり医療機関にて心エコーの臨床および研究に従事し、心エコー専門医の資格を取得しています。これまでに積み重ねてきた症例経験と知見をもとに、日々の診療にあたっています。

心エコーは、検査をおこなう医師の技術や経験により、得られる情報の精度に差が生じる検査です。
同じ検査であっても、評価する視点によって所見の捉え方が異なることもあります。わずかな変化を見逃さず、臨床に活かしていくことが重要です。
当院では、クリニックでありながら専門性の高い心エコー診断を受けていただける体制を整えています。

リハビリテーション中も医師が状態を把握しています

リハビリテーション中も医師が状態を把握しています

心臓リハビリテーションを実施している医療機関は限られており、その中でも運動中の状態を医師がリアルタイムで把握している体制は多くありません。
当院では、リハビリ中の心拍数や心電図波形、血圧などのデータが診察室にリアルタイムで共有されるモニタリングシステムを導入しています。院長は診療をおこないながら常に患者さまの状態を確認し、変化があれば速やかに対応できる体制を整えています。

心臓に不安を抱える方にとって、運動には少なからず不安が伴います。そのため、安全に配慮された環境で取り組めることは、継続や治療効果にも大きく影響します。
また、リハビリテーションで来院された際には医師が直接状態を確認する機会を設けており、日々の変化にも早期に対応できるよう努めています。

多職種による連携で日常生活まで支えます

当院では医師に加え、理学療法士や管理栄養士が連携しながら診療にあたっています。運動療法や食事指導を含め、それぞれの専門性を活かしたサポートをおこなっています。

リハビリテーション中の会話や日常の様子から得られる患者さまの情報も大切にし、生活習慣の変化や体調の兆候を共有しながら治療方針に反映しています。医師だけでは把握しきれない部分を多職種で補い、患者さま一人ひとりに適した医療をご提供しています。

継続しやすい環境づくりを大切にしています

継続しやすい環境づくりを大切にしています

心臓リハビリテーションは継続することで効果が期待できる治療です。しかし、通院のしづらさや予約の制約により継続が難しくなるケースも少なくありません。

当院はJR六甲道駅から2分の立地にあり、通院しやすい環境を整えています。無理なく通い続けられることを重視し、患者さまの生活に合わせた形でリハビリテーションに取り組んでいただけるよう配慮しています。

また、診察室の中だけで治療が完結するものではないと考えています。日々の生活の中での変化や、何気ない体調の違いにも目を向けながら、患者さま一人ひとりに寄り添った診療を大切にしています。

通いやすさだけでなく、「安心して続けられること」そのものが治療の一部であると考え、地域に根ざした医療をご提供しています。

佐野 浩之

執筆者

さの内科循環器クリニック
院長 佐野 浩之

経歴

  • 2008年川崎医科大学 医学部 卒業
  • 2008年川崎医科大学附属病院 臨床研修医
  • 2010年六甲アイランド甲南病院 循環器内科 勤務
  • 2013年神戸大学医学部附属病院 循環器内科 勤務
    神戸大学大学院医学研究科(博士課程)
  • 2017年愛仁会 高槻病院 循環器内科 勤務
  • 2018年愛仁会 高槻病院 循環器内科 医長
  • 2025年4月さの内科循環器クリニック 開業

所属学会

  • 日本内科学会
  • 日本循環器学会
  • 日本超音波学会
  • 日本心エコー図学会
  • 日本心臓病学会
  • 日本心臓リハビリテーション学会

経歴

  • 医学博士
  • 日本内科学会認定医
  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 日本循環器学会専門医
  • 日本超音波医学会超音波専門医 指導医
  • 厚生労働省臨床研修指導医

TEL078-862-6700

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